癌の医療の進歩。目を見張るほどの進歩があります。二人に一人ががんになる、でももうじき二人に一人は治る時代。ただ、治っても別な癌になることもありますね。今までの経験から、がんについて思うこと、情報を紹介したいと思います。

緩和ケア・がんと心の問題

患者会とは

がんの患者会については「がん患者が共に生きるガイド」(柚原君子著、緑風出版)に詳しく書かれています。ここではその本から要点をまとめてみましょう。

患者の会

がんと告知され、これからどうしようと思うとき、がんの患者どうしようもないほど孤独になるといいます。患者の周りに家族、親戚、友人と支えてくれる人はたくさんいても、なかなかその気持ちの中まで分かち合うことはできません。


がん告知のメリットと告知しないデメリット

又、この様な話もありました。検診で胃癌が見つかった患者に、大きな潰瘍ができているからすぐに治療しなくてはいけない。と話したところ、患者は潰瘍なら何とかなると良いと言って病院にかかるのが遅れ、手遅れになったというのです。

癌の告知の時

ガン告知を行うときの必要用件として、日本でも厚生省や様々なところで検討し、その結果の一つに、日本医師会生命倫理委員会の「説明と同意」についての報告があります。
この用件とは次のようになっています。


誰かに話を聞いて欲しいとき

電話相談。
ホスピスケア研究会(がんと診断され、ホスピスを考える人、在宅療養などで悩みのある人)
月曜−金曜 午前11時 − 午後5時  03(3984)3291


生と死を考える会(死別後の悲しみを持つ人の交流)
平日午前11時 − 午後4時   03(5361)8719


市町村役場
訪問看護などの情報がある。

各看護協会(訪問看護などの情報がある)



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