癌の医療の進歩。目を見張るほどの進歩があります。二人に一人ががんになる、でももうじき二人に一人は治る時代。ただ、治っても別な癌になることもありますね。今までの経験から、がんについて思うこと、情報を紹介したいと思います。

癌の参考書

「がんに負けない41の簡単な方法」(マージー・レヴァイン 著、古草秀子 訳、 PHP研究所)

この本の著者は自分ががんになって、治療受け、生き延びている。生き延びる間に行った様々なことがコンパクトにまとめられている。

「自分らしくがんと向き合う」(ジミー・C・ホランド 著、内富庸介 訳、ネコ・パブリッシング)

癌患者を専門に診ている精神科医の本です。
 癌と向き合って闘病中の方は、アメリカで800万人、日本で300万人と言われ、癌も次第に治る病気となってきました。しかし癌と闘っていくときに、どのような気持ちでいたらよいかを書いた本はありませんでした。

「代替医療」(浦原 聖可著、中央公論新社)

現在の代替医療の総説です。日本の本屋さんでの代替医療の本を探すと、「○○でこれこれが治った」「△△を使用した××例」という本がたくさんあります。

「乳がん全書」(福田 護編著、法研)

この本は乳がんについて必要と思われることは全て載っているのではないか、と思われるほどで、全書の名に恥じない本となっています。

「患者革命、納得の医療・納得の死」(中島みち著。岩波書店、岩波アクティブ新書)

この本は、自分の経験からがんの患者として最後はどのようであるべきか、が書かれた本です。ここにかかれたことは医者として、読んでいて目が痛くなる(耳が痛くなる?)事がたくさんかかれています。

「ガン告知を受けた家族の本」(季羽倭文子著、池田書店)

良い本だと思います。著者はもと看護婦で、現在はホスピスケア研究会の代表をしている方です。様々な経験から、患者と家族の心の持ち方、医者との接し方など、非常に丁寧に書かれていて参考になります。

「がん患者が共に生きるガイド」(柚原君子著、緑風出版)

この本はがんの患者ががんを克服して生きていくための支援システムである、
患者会の非常に詳しい紹介です。
患者会の詳細については、後のネットワークのところに説明してあります。

「これだけは知っておきたいがんの情報、がんの治療」(別冊NHKきょうの健康)(著者: 垣添 忠生総監修、出版:日本放送出版協会)

こちらは部位別のがんの診断、治療を中心に解説し、基本的な知識、最新の検査や治療法を紹介する本。

「がん − 自分で選び、決定するために」(アメリカがん協会編集、保健同人社) 2

医者にはこれを確認しなさいといったアドバイスもあります。
例えば、手術の項では次のようなものがあります。


「がん − 自分で選び、決定するために」(アメリカがん協会編集、保健同人社)

 この本は、アメリカがん協会から出された本の日本語訳です。原本は1997年に発行され、日本語訳は1998年に出ています。ちょっと内容が古い様ですが、本質的なところは今でも十分役に立ちます。



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