癌の医療の進歩。目を見張るほどの進歩があります。二人に一人ががんになる、でももうじき二人に一人は治る時代。ただ、治っても別な癌になることもありますね。今までの経験から、がんについて思うこと、情報を紹介したいと思います。

本の調べ方

どのくらいの知識が必要か

本で調べる目的。
事前の知識としては、
がんというものと今かかっているガンの全体像をつかんで、
医者と会話ができるようになる、
というところまで進めれば十分だと思います。

雑誌をさがす

現在様々な医療情報雑誌がでていますので紹介します。
またこのような本は増刊号として、
特別ながんの特集、治療法の特集など、
単行本としても読めるものもありますので、利用すると良いと思います。



病院紹介の本

この病院が良い病院だと言う病院紹介の本も多数でています。
これらの本は良い目安になると思いますので、
どうしてもどこの病院に行こうか迷っている人などは良いかもしれません。

体験記について

患者さんの体験から書かれたがんの体験記というのは、
病気のことよりも、いかに病気と向き合って生きていくか、
家族はどうすればよいか、
今はこうしたいのだけれども先のことを考えると実はこのままではいけない、
等など、体験した人でなくては分からないことが豊富に書かれています。

特に医療従事者では分からない、
我々が書いた本には載らないようなことが分かるものです。

自分のガンについて知る

次にがんというものが大体分かったところで、
自分のがん、又が目的のがんについて調べるのがよいと思います。

本によっては一冊で「大腸癌の全て」と言うように書かれた本もあります。
こういった本を読むととかなりの専門的な情報が得られると思います。

本の探し方 総論からはいる

総論からはいることが必要です。

まず大事なことは、初めから「この治療法で治った」とか、
「この治療法で治った○○人の体験談」等を
読むことはさけることです。
そのような本はその治療法からしか物事を見ていません

本屋さんで調べる

現在は様々な方法で情報を得ることが出来ます。
簡単にできることのひとつはとりあえず、
書店に行って医学、病気関係の本のあるところに行って見てみることです。

ちょっと大きな書店なら、
自分の視野に入りきれないほどの病気関係の本があると思います。
あちこちと歩いてみなくては全ての本の
背表紙さえ見ることが出来ないくらいかもしれませんね。


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